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じてんしゃ図書館

新着情報
◇09/08/01 日本海新聞に掲載
◇09/03/17 四国放送「おはようとくしま」に出演
◇09/03/03 「じてんしゃ図書館の旅 第一部」がDVDにて発売
◇08/05/21 日本経済新聞文化欄に掲載
◇07/11/07〜09 第九回図書館総合展で講演会とトークショーを行いました
◇07/07/10 アウトドア雑誌「BE-PAL」(ビーパル)八月号に掲載
◇07/06/18 月刊誌サイゾー七月号に掲載
◇07/06/05 フジテレビ「めざましテレビ」に出演
◇07/05/21 テレビ朝日「ワイドスクランブル」に出演
◇07/05/09 讀賣新聞埼玉県内版に掲載
◇07/05/01 讀賣新聞東京都内版に掲載
◇07/03/08 毎日新聞三河地方版に掲載
◇06/01/10 アウトドア雑誌「BE-PAL」(ビーパル)二月号に掲載
◇05/11/11 じてんしゃ図書館ホームページ完成
◇05/11/06 札幌市北14西3「みんたる」があそブック発着店になりました


じてんしゃ図書館とは
【はじまり】
平成16年3月、仕事帰りに寄った本屋さんで『百年の愚行』という本に出合いました。
環境破壊や戦争など、人類が20世紀に行なった数々の「愚行」を100枚の写真とエッセイでつづった本です。
「21世紀もまた同じ世紀にするのか? 本当に大切なことにまだ気付けないのか?」
そんなメッセージを全身で受けとめ、その日は夕食すら食べられませんでした。
数日後、店にあったその本を3冊買い、2冊を友達に「とにかく読んで」と渡し、1冊は自分の手元に置いて毎日ページをめくりました。僕のまわりの人は、その本を知りませんでした。
近くの図書館に行ってみると、『百年の愚行』は置いていませんでした。司書の方に会って話をすると、彼はこちらの気持ちを受け止めてくださり、図書館で取り寄せてくれました。1ヵ月後、調べてもらうと、3人の方が借りていました。
これはチャンスだと思いました。この本を1人でも多くの人に読んでもらうことで、地球上で起こっていることを自分自身の問題と捉える人が増えるんじゃないか。そうすれば少しでもいい方に変わるんじゃないか――。

そして平成17年1月、自転車で愛知県の自宅を飛び出しました。全国3千箇所の図書館をまわり、その本を置いてもらうよう、お願いする旅を始めたのです。
ところが、旅は思い通りにはいきませんでした。話さえ聞いてもらえない図書館も少なくありませんでした。
さんざん悩んだ末に、ひとつの答えを見つけました。
「自分が図書館になればいいんだ。そうすれば置きたい本を並べることができる」
こうして、自転車に連結させたトレーラーに手製の本棚を取り付け、「じてんしゃ図書館」が始まったのです。

現在、全国の図書館に『百年の愚行』を置いてもらうための旅を続けながら、同時に、道中で本の貸し出しを行っています。
「じてんしゃ図書館」には子供にもわかりやすく書かれた環境問題関連の本を置いています。1人1冊まで自由に借りることができ、返却は不要。読み終わったら、誰かにまわしてもらう、というシステムです。見かけたときは、どうぞお気軽に声をかけてください。そして、借りていただいた本から何かを感じていただければ幸いです。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

「じてんしゃ図書館」館長 土居一洋
mail:asobook2005@yahoo.co.jp

※当じてんしゃ図書館はこちらのブログでも詳しく紹介されています
 石田ゆうすけのエッセイ蔵(2005年12月12日)
 石田ゆうすけのエッセイ蔵(2007年4月7日)



【運営について】
貸し出し場所:特定の場所を決めたり、告知したりはしていません。見かけたとき、声をかけていただければOKです。随時、貸し出しを行なっております。

貸し出し方法:1人1冊まで。もちろん無料です。

返却方法:必要ありません。読み終わったら、本の裏に描かれている「木」に「葉っぱ」を1枚描いて、誰かに渡してください。「葉っぱ」はどれだけの人の手を渡ったかがわかるように、との目安です。

蔵書について:環境問題に特に興味のない方でも、読みやすく書かれた本を選んでいます。

寄贈について:上のテーマに沿った本であればとてもありがたいのですが、そうでないものにつきましては、非常に申し訳ないのですが、お断りする場合もございます。ご理解くださいますよう、お願いいたします。